同僚にプレゼント配り

今日は学校最後の日でした。
学生は今週末に全員帰ることになります。

仲が良い先生・スタッフには小さなプレゼントを配ってまわってました。
すごく悲しくはないけど、何かグッとくるものがあります。

ひとつひとつの景色を見るたびに、配属当初を思い出す1日でした。

ここも教室です。


その中。

学校の献立表

小・中学校の頃、毎月月初に給食の献立表を見るのが楽しみでした。
ケニアは1週間のメニューのみで、それが1年間続きます・・・。
IMG_20121121_101610.jpg

左から朝食、軽食、昼食、夕食。

月:ウジ(小麦粉ベースの葛湯?)、ココア、ギゼリ(豆ととうもろこし)&ココア、野菜&肉&ウガリ
火:ウジ、ココア、米&豆、野菜&ウガリ
水:ミルクティー&パン、ココア、ウジ&ギゼリ、野菜&肉&ウガリ
木:ウジ、ココア、米&豆、野菜&ウガリ
金:ウジ、ココア、野菜&ウガリ、米&豆
土:ミルクティー&パン、ココア、米&豆、野菜&肉&ウガリ
日:ウジ、ココア、ウジ&ギゼリ、野菜&ウガリ

結局6種類・・・。
ウジ、ミルクティー、ココア、ギゼリ、米&豆、野菜&ウガリ&たまに肉。

ケニア人は食に対して保守的と言うけど、ただ単に選択肢がないだけなのか。
こういう食生活してたら、挑戦する気持ちも育たなそう。

帰っていく学生たち

国家試験を終えた学生が続々と家に帰っていきます。
毎度のことですが、なんだか切ない季節です。

記念撮影をした写真をプリントアウトしてプレゼントしました。
思い出になるといいけど。
悪用されないといいけど。
RIMG00040.jpg


~コメントへの返信~
>Sachiさん
もうすぐ帰りますよ。
永住??
良いところですが、それはまた別の話ですね。

>Skytreeさん
なるほど、野菜スティックね。
挑戦してみる。

>風太郎さん
バナナか。
それなら甘みも増して美味しいかも。

>誠さん
進学準備順調ですか?

そろそろ帰国するから。と言うと。

同僚にもうすぐ帰ることを伝え始めました。
そこで言われることが2つ。

1.土地を譲るからケニアで結婚して住みなさい
・こっちの方が気候がいいだろう?
・日本はまだ放射能の問題があるんだろ?
・黒人はだめか?
・ケニアが嫌いになったのか?
・いつ戻って来るんだ?

2.ビジネスを始めよう
・お前は日本で中古車を買って送ってくれ
・おれがビジネスオーナーになるから心配するな
・日本ではアボカドが高いんだって?売ろうじゃないか!

引き止められるのはありがたいことです。が、、、
毎回これらに対応するのは疲れる。

謝らないケニア人

「ケニア人って謝らないよね」って隊員の間でよく話します。
これは人それぞれですが、今日は謝らない事件がありました。

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台の上にデジカメをセットし、タイマー機能で学生と集合写真を撮っていたときのこと。
同僚が物珍しそうにカメラを見て、カメラの台を蹴ってしまいました。

「あ!!(みんな)」

ガシャン!

カメラのレンズが戻らず、電源も入らなくなってしまいました。
正直、台が不安定だったから、謝ってもらえればいいかなと思ってると。

同僚は、
「どうした?」
「レンズが戻らないか?」
「電源はどうだ?」
「修理できるか?」

いや、これは修理できないと思う。

「そうか。」
と、座って自分の作業に戻ってしまいました。

怒りと言うよりは「?」が頭に浮かんで「謝らないの?」と聞くと。

「あ、はぁ」

がっかりです。
謝るだけでいいのに・・・。

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その後ガシャガシャいじってたら復活!
同僚に直ったよ!と見せに行くと。

「おぉ。」

終わり。

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異国にいるといつまでも異文化を感じるなと思うと同時に、
このカメラって丈夫だなと感心しました。(落下は2回目)

プロフィール

ジェフ

Author:ジェフ
<仕事>
2006- 外資系IT企業
2011- 青年海外協力隊@ケニア
2013- 国連インターン
2013- イギリス大学院留学
2014- コンサルファーム
2018- 国連事務局(JPO)
国連事務局のOffice of Information and Communication Technology(OICT)に勤務しています。

<趣味>
・ブラジル音楽
・整理整頓

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