授業で「M-Pesa」登場

情報技術の社会的側面のクラスでM-Pesaが登場しました。
テーマは開発途上国における情報技術の応用。

M-Pesaはケニアのモバイルバンキングサービス。
Safaricomという携帯会社の番号を持っていれば誰でも口座を開くことができます。
携帯番号を口座番号のように扱い、預け入れ、引き落し、送金ができます。

普及したポイントは主に3つ。
1.所得が少なくても口座を開設できる
2.治安の悪い地域で現金を持ち歩く必要がない
3.政府による銀行に対する規制が少ない

ポイント3は知りませんでした。
他国では規制が厳しく、銀行以外がこの事業を行うことは難しいようです。
そのため、ケニア以外での成功例が少ないとか。

ケニアでは当たり前のように使っていたサービス。
こんなかたちで振り返るのは興味深いです。

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プロフィール

ジェフ

Author:ジェフ
2006- 外資系IT企業
2011- 青年海外協力隊@ケニア
2013- 国連インターン
2013- イギリス大学院留学
2014- コンサルファーム
2018-

TOEFL 96(2017)
IELTS 7.0(2013)
SAPコンサルタント2005(HCM)
Workdayコンサルタント

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