エンジニアってなんだ?

「エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢」という本を読んでみました。読んだ理由は、特に海外で働きたいというわけではなくて、システムエンジニアって一体何だろう、という問いに海外からの観点で知りたかったからです。 日本でもそうですが、海外のシステムエンジニアも、主にコーディングをする人、もしくはコーディングができる人を指すようです。最前線ので働く人は、能力、センス、効率性等で優れていて、普通の人の何十倍もの「美しい」コードを書くスーパマン。一応、コンピュータ業界で働いているので想像はできます。 一方、日本のシステムエンジニアは、なぜか上流を目指す思考があるように思います。プログラマーから設計書を書けるシステムエンジニアへ、そしてクライアントと折衝できるコンサルタントへ。給料が上がるし、認知度も上がるように思います。 読み終えて思ったことは、日本もエンジニアが広く認知されてもいいのではという点。長時間労働で低賃金なハードワークではなく、少年が憧れる華やかな職種に。伝統的な「職人」の数も種類も減っていく中で、新しい職人として、システムエンジニアという名の職種が知れ渡るといいなと、似たような業界で働いていて思いました。

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プロフィール

ジェフ

Author:ジェフ
<仕事>
2006- 外資系IT企業
2011- 青年海外協力隊@ケニア
2013- 国連インターン
2013- イギリス大学院留学
2014- コンサルファーム
2018- 国連事務局(JPO)
国連事務局のOffice of Information and Communication Technology(OICT)に勤務しています。

<趣味>
・ブラジル音楽
・整理整頓

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