2018/06/10
異文化料理の楽しみ
インターネット情報によると、ニューヨークには170ヶ国以上の人が住んでいて、800言語以上が話されているそうです。そんな異文化社会の中で、意識的に異国料理を食べようと心がけるようにしてます。口に合わなくてもOK、美味しかったらラッキー。食事で世界旅行です。今日はインターナショナルフードフェスで発見したボリビアのSalteñasと言う、パンのような、大きい餃子のような、肉まんのようなものを食べてみました。そして、当たりでした。美味しさを上手に説明できるほど食通でないのですが、まわりの生地はほくほくしていて薄味で、中にはスパイスの効いたチキンスープが入っています。なんとなく日本のカレーの味に近く、新しいタイプのカレーパンを食べているような感覚でした。これでボリビアは好印象!実店舗も探して行ってみます。
そういえば、日本で働いていた時も、美味しいレストランがたくさんあるエリアだったので、いろいろ探していたことを思い出しました。。。場所が変わってもやることは同じ。
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