学校が無くなる!?

配属先の学校が無くなることが決まったようです。。。

昨日ビタから帰ってきて同居人が話していたのですが、
ケニアは決定から実行が遅いので、あまり真剣に受け止めていませんでした。

ところが今日はその話題で持ちきり。
先生は授業をせず、生徒はクレーム。

正確には、モイ専門学校ではなくなり、モイ大学のキャンパスの一部になるみたい。
修士以上を持っていない先生は大学で教えられないので異動になり、
今後新入生を取らず、現在いる専門学生が全員卒業したら完全に大学。
在校生はまだ授業期間が残っているので移行期間が2~3年あるとのこと。
次タームから続々と大学生がやってくるそうです。

せっかく慣れてきて、2年間の活動で目指していたことがくずれそうで残念。
学校全体のIT化と生徒への指導を頑張ろうと思ってたけど、前者は多分無理です。
今後は大学の管理化になるので、きっと大学のIT関係者が進めることになるでしょう。
ポジティブに考えれば、ひとつに集中できそうですが、また考え直しです。
ちょっと戸惑ってます。

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同僚にその背景を聞いてみると、昨年末にあった憲法改正の影響とのこと。

大都市に集中していた行政機能を分散させるのが目的のようです。
まず、行政の単位が8州(Province)から47郡(County)に変更。
各郡に大規模な主要施設(大学、病院、警察)が必須となり、
配属先の地域(ミゴリ郡)には大学がないので、選ばれたようです。

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関係ないですが、ビタでの一枚。
送信者 20110611_TripToMbita

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プロフィール

ジェフ

Author:ジェフ
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2006- 外資系IT企業
2011- 青年海外協力隊@ケニア
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2013- イギリス大学院留学
2014- コンサルファーム
2018- 国連事務局(JPO)
国連事務局のOffice of Information and Communication Technology(OICT)に勤務しています。

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・ブラジル音楽
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