ホワイトボードの欠点

前タームにホワイトボードが設置され喜んでましたが、いろいろな欠点が明らかになってきました。
今では黒板の方がケニアに合ってる(サステイナブル)のではと思ってます。

ホワイトボードの欠点
維持コスト
1本約100Kshのホワイトボードマーカーは1ヶ月で薄くなってきます。
1箱12本入約50Kshのチョークは約1ヶ月で1本無くなります。

はい、明らかです。
1年も経てば大きな金額の差になってしまいます。


環境
チョークは白い粉を残し消えていきます。
マーカーはプラスチック部分がほとんど残ります。
さらに黒板は木製なので燃えるけど、ホワイトボードはプラスチック。

ちゃんとしたゴミの分別がない地域では環境に害のあるゴミが残ることになります。


ホワイトボードのいいところ
チョークのような白い粉が出ない
コンピュータルームなど精密機械がある場所には助かります。

見やすい
白と黒のコントラストが鮮やかなので見やすいです。

まとめ
一見近代的なホワイトボードに対し、コストや環境への害が少ない黒板の勝ち。
(チョークの白い粉は少し健康に影響があるそうです。)

コメント

日本にも黒板チョーク好きが居るらしい

養老猛だったか?解剖学の講義の際は黒板チョークが表現しやすいと書いてました。元木工隊員に言わせると、黒板なら消耗してきても穴を埋めたり塗りなおしたり、削ったり(ベニヤだと無理だが)出来るけど、ホワイトボードではそんなことは出来ないでしょう。マーカーはインクカートリッジが交換できたり、インクを足したりするタイプがあるけど、整った環境で無いと維持管理が難しいと思う。自分の任国だったら・・・やっぱりチョークを使うね。
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プロフィール

ジェフ

Author:ジェフ
<仕事>
2006- 外資系IT企業
2011- 青年海外協力隊@ケニア
2013- 国連インターン
2013- イギリス大学院留学
2014- コンサルファーム
2018- 国連事務局(JPO)
国連事務局のOffice of Information and Communication Technology(OICT)に勤務しています。

<趣味>
・ブラジル音楽
・整理整頓

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